オフィスのパソコンのグローバルIPアドレスを知る

オフィスのパソコンを遠隔制御する場合、そのパソコンのグローバルIPアドレスが分かっていないと、リモートデスクトップなどは使用できません。プロバイダとの契約により固定IPアドレスをオプションで選択することもできますが、通常はお金がかかってしまいます。
そこでグローバルIPアドレスをメールもしくはホームページ上に自動登録してくれる無料のソフトIPアシストを使用します。

1.グローバルIPアドレスとローカルIPアドレス

通常のオフィスのパソコンに割り当てられているアドレスはローカル(プライベート)IPアドレスです。
これらの違いは次のとおりです。

・グローバル
 IPアドレス
プロバイダから割り当てられます。 IPアドレスの枯渇に伴い通常一つしか割り当てられません。
またモデムによるダイアルアップやADSL、光でも常に同じアドレスとは限らず時々割り当てられるアドレスの値が変わります。
但しプロバイダのオプションで固定IPアドレスを選択していると常に同じ値が得られます。
・ローカル
 IPアドレス
一つのグローバルIPアドレスを複数のパソコンで使用するために、ルーターのLAN側はローカルIPアドレスを使用します。このアドレスは通常ルーターが各パソコンに割り当てます。

パソコンを外部から動かすためにはまずこのグローバルIPアドレスを知る必要があります。
このアドレスを知るためのソフトがIPアシストです。


2.IPアシストのダウンロード

下記のURLからダウンロードしインストールしてください。
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/7786/index.html

3.IPアシストの設定

IPアシストを起動すると図1のように起動されます。


図1

4.E-mail通知の設定

メールで通知するためにはまずIPアシストのメニューから「オプション→自動再取得の設定」を選択します。
図2のウインドウが現れますので「Eメールを送信してお知らせする」をクリックしその横の「設定」をクリックします。


図2

設定をクリックすると図3のウインドウが現れます。
それぞれご自身のメールの設定に基づいて入力してください。
メールは前回のグローバルIPアドレスと違うアドレスが感知されたときに送信されます。


図3

5.ホームページ通知の設定

メールでなくホームページで設定することも可能です。図2の「新しいIPアドレスをWebスペース上にアップロードする」をクリックし「設定」をクリックします。図4のウインドウが現れますから、必要な設定を行ってください。


図4

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