パソコン(PC)・サーバーの電源・リセットを携帯・電話でリモートコントロール・遠隔制御する

オフィスのパソコンを遠隔制御するにもまず電源を入れなければいけません。
またサーバーやルーターなども時々ハングアップして動かなくなることがあります。
このページではテレコントロールスイッチXPW-211を用いてそれらを遠隔制御する方法を説明します。

100Vのみ制御の場合

システム構成図

・コントロール用の電話回線をXPW-211に接続します。XPW-211HPであれば電話回線のないところで携帯電話を接続して通信することもできます。
・XPW-211の背面の100Vコンセントへパソコンの100V線を接続します。
・OUT1のリレー出力をリセットラインXOP-RES1(オプション)へ接続し、その先をパソコンのマザーボードのコネクタへ写真2のように接続します。
・OUT2はリモコンスイッチXOP-RMT(オプション)を介してルーターへ接続します。

設定内容

下記では100V,OUT1,OUT2のすべてを接続していますが最小では100Vだけでも可能です。

100V出力
・パソコンやサーバーを接続する場合、リセットのために100V出力をオフにしても、ずっと切れっぱなしになると困ります。
 XPW-211では一定時間後に自動的に100Vがオンに戻るように設定できます。 詳細は取扱説明書をご覧ください。

設定内容   :04910#  (通常オンでサービスコード90#を受けたとき10秒オフ)
サービスコード:90#     (100Vをオフ)

・パソコンは100Vが立ち上がったときに自動的にオンになるようにBIOSで設定することができます。
 この設定を有効にしておくと100Vをオフして一定時間後にオンさせると自動的にパソコンがオンして立ち上がります。

BIOS設定例

BIOSを設定するにはパソコンの電源を入れたときに、多くの場合はDELのボタンを押して画面を出します。
下記のPhoenix-BIOSの場合は Integrated Peripheralsを選択します。

Integratede Peripherals を選択したら AC PWR Auto RecoveryをOnに変更します。
この状態でESCを2回押し、SAVEで終了するとパソコンの100V電源がオンしたときに自動的に起動するように設定を変更できます。 



100V、リセットボタンを制御の場合

システム構成図

設定内容

OUT1出力 (リセットボタンへ接続)
・OUT1はリセットへ接続しますからずっとオンになると困ります。
 XPW-211では一定時間後に自動的にOUT1がオフに戻るように設定できます。 詳細は取扱説明書をご覧ください。

 設定内容   : 0585#  (通常オフでサービスコード71#を受けたとき5秒オン)
 サービスコード: 71#    (OUT1をオン)

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